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> レンタルガイド
本製品は、通信手段として携帯電話の電波を利用しておりますが、音声通信と比べデータ量が多いためサービスエリア内であっても、まれに視聴出来なかったり、映像が途切れたりすることがあります。
そのため視聴の可否を実際にご確認いただき、視聴できない場合には送料を含めて一切の料金を請求しません。
また、お預かりした料金がある場合には、その全額を返金させていただきます。
視聴の可否はお届けから3日以内に、設置する現場でご確認願います。3日以内に返送いただけない場合には返金保証の対象とならなくなりますのでご注意ください。(3日間には届いた日、日曜・祝祭日を含みません。)
例
:金曜に届いた場合、翌週の火曜日中に運送業者にお渡しください。
出荷時には携帯電話でも視聴確認が出来るよう、サイズの小さい画面になっていることがありますが、本設置後にお客様の運用形態や電波状況に応じた最適な画面に調整いたします。
モバイルモニターの設置場所(工事現場等)を変更いただくことは可能ですが、移設後に視聴できなかった場合でも中途解約による返金は出来ませんのでご了承願います。
返送に際してはお届け時のダンボール箱に梱包し、同封の着払い伝票にて発送願います。
レンタル料には、往復の送料・携帯キャリアーの通信料・モバイルモニターがインターネットに接続するためのプロパイダー料金等が含まれ、機器の運用に要する電気料・設置費・保守点検に要する手間賃はお客様の負担となます。
監視映像の視聴は24時間いつでも時間無制限でご利用いただけますが、携帯キャリアーの仕様により通信回線が数時間毎に切断されます。 お客様のネットワーク環境によっては、その際に再接続を行なう必要があります。
通信が混雑しているときや、一定時間内に各キャリアーが定める量を超えて通信を行った場合には、通信制限が行なわれることがあり、監視映像の視聴に支障を来たす場合があります。
付属ソフトによる録画は、携帯キャリアーの仕様により通信回線が切り替わった場合には途切れます。
中断される時間はお客様がご利用のネットワーク環境により異なりますので、録画機能を重要とされるお客様は事前に弊社までご相談願います。
パソコンからカメラの映像を視聴するには、
所定の機器およびネットワーク環境が必要となります。
データ通信カードにてインターネット接続を行っている場合には、動画による視聴が行なえないことがあります。
なお、デモカメラの映像を正常に視聴出来る場合には問題ありません。
インターネットに接続できる携帯電話から、静止画像でカメラの映像を見ることが出来ますが、全ての携帯電話機での確認は行なっておりませんのでご了承願います。
お客様がご利用のネットワーク環境やセキュリティ設定によっては、動画による視聴が行なえない場合があります。
弊社デモカメラの映像が視聴出来ない場合には、セキュリティ等の設定変更が必要となりますので、お客様のネットワーク管理者様に御確認願います。
モバイルモニターに搭載される精密電子機器は、
発電機による不安定な電源では故障するため、発電機による運用は禁止いたします。
なお、インバーター搭載の発電機であれば可能な場合もありますので事前にお問合せ下さい。
モバイルモニターに搭載される精密電子機器は塩害により故障する恐れがありますので、波の穏やかな港湾部を除き
海岸線から500m以内の場所に設置することを禁止いたします。
モバイルモニターは防水構造になっていますが、傾斜した状態では内部に雨水が浸入したり、浸入した水が排水されなくなりますので、水平・垂直は正しく設置してください。
モバイルモニターに搭載される精密電子機器を正常動作させるため、換気ファンや電気ヒーターにより温度環境に対応するように製造されております、運用中は出来るだけ電源を切らないようにお願いします。
外気温が5℃以下になる時期には、付属の換気口キャップの設置をお願いします。
換気ファンの作動する夏季には、大気の汚れや粉塵によりエアフィルターが目詰りしてきますので、適時に換気フィルターの点検・清掃・交換をお願いします。 また、黄砂や周囲での砂塵発生があった場合には速やかな点検・清掃・交換をお願いします。
現場で塗装や左官工事を行なう際には、モバイルモニターに塗料等が付着しないようにご配慮願います。
カメラカバーにマスキングを行なう際は、化粧造作材等に使用する養生専用のテープをご使用ください、返却時にテープの糊残りが生じた場合には無理に除去せず、そのままご返却願います。
モニカム1型・2A型・3型・W型を、通常は手の届かない場所に設置した場合の盗難や、破損事故の際には損害保険が適用されますが、免責額として20,000円ご負担いただきます。
また、水中への落下など
保険が適用されない事故
もありますのでご注意願います。
なお、モバイルモニターを三脚に設置した場合および、モニカムミニ型等の小型の機器、ソーラー電源システム等の周辺機器には保険の適用がありません。
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